top of page
ミモザ背景調整後.jpg

講師紹介

ミモザの花
ミモザの花
講師の顔写真

東京都出身

幼稚園の頃からピアノを習い始めました。

ピアノが大好きで、音高、音大に行きたいなーと思いつつも、いつからか家庭の状況を理解し、諦めることに。

せめてピアノに関わっていたいと調律師の資格が取れる音楽学校に進み、そこでピアノとリトミックの指導資格も取りました。

卒業後は楽器販売店でピアノとリトミックを教えていましたが、出産を機に専業主婦へ。

佐藤 直美(さとう なおみ)

下の子が小学生になった頃、子供の友達のママに子供にピアノを教えてくれない?と言われ、そこから自宅でピアノ教室を始めます。

出産まで続けてきた自分のピアノレッスンもこの頃再開します。

本気で音を追求したくなり、手をつくる、耳をみがく、身体を知るなどのアプローチから、どうしたらきれいな歌うような音が出せるのか、ドレミからに戻ってレガート奏法を研究し続けています。

ピアノの音が大好き過ぎて、なんでこんなに弾く人で音が違うんだろう。

きれいな音で弾くって難しいんだな。

でもそれが一番のテクニックではないかな?と思いました。

難しい曲が弾けるようになる事より、簡単な曲でも自分の満足のゆくきれいな音で弾けたら、ピアノを弾くよろこびを感じ、一生ピアノと付き合っていけるのではと思っています。

そして教え始めて20年以上…

ここ数年、昔よりピアノを弾くという事がなんだか難しそう…ピアノが好きなのに、頭ではわかっているのに、身体との連携がうまくいってない。

乳幼児の頃から音楽に触れる経験の大切さを実感し、小さなうちからリトミックをすることで、もっと楽にピアノを弾けるようになるのでは、との思いでリトミック教室も始めました。

リトミックのフラフープを使ってお子さんとレッスンする様子
ピアノを弾く先生の周りに集まる子どもたちの様子

調律師、ピアノ講師、リトミック講師資格取得
英国王立音楽検定グレード8取得
英国王立音楽検定ピアノ指導者研究会アドヴァンスセミナー修了
日本こども教育センター認定リトミック講師
どれみフレンズ認定どれみ先生

ミモザの花
譜線
ミモザの花

おとのは音楽教室のブログでも、

教室についての想いやレッスンのこだわりなどお話ししています。

​ぜひご覧ください。

bottom of page